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栗乃宝石箱
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夢ケーキ開発秘話

[夢ケーキ]開発秘話 かっては小山薫堂氏のテレビドラマに実名で登場するほどの伝説レストランのオーナー兼フードプロデューサーであり、食育講師でもある【夢のまた夢】店主が10年と10か月の歳月をかけた夢の結晶、それが夢のスイーツです。 夢とは理想のこと。10年間にわたる理想のビジネスモデルの研究と理想の食財さがしにM波動医科学研究所へ通いつめ、運命的に出会ったのが種子島産の蜜芋だった。 グラニュー糖はおろか白砂糖やベーキングパウダー、ショートニングなどを使わずに、果たして夢のパウンドケーキができるのか?オープニング時の事件。店はすでに開店しているのに、肝心のケーキができていない。店主は頭を下げてひたすら謝っていた。「ゴメンナサイ!まだケーキはお売りできません。」それから一か月経ち、二か月経ってもショーケースにケーキが並ばない。・・・失敗の連続の日々。いつまでケーキ不在の状態が続くのか。 やがて五か月が過ぎる。生地を木製の容器に直接入れて、オーブンで木が焦げないように焼くのだが、木が曲がったり、暴れたり。生地との焼き加減の兼ね合い、全体のバランスの見極めは至難をきわめる。まだまだできない。試作品の大量の破棄。あせりと失望そして挫折。この先にあるのは、それこそ確実な経営破綻。「あそこは半年ももたなかった。」と笑われること必至か。 七か月経ってもまだできない。「これぞ芋ケーキだ!」と一口で感動してもらうため、チャレンジ魂に燃えて、裏ごしした蜜芋を35%まで入れる。これ以上加えると成形ができないという限界の分量だ。しかし生地自体がド〜ンと重く、おまけにベーキングパウダー抜きだから思うように膨らまない。卵博士といわれる伊勢豊彦さんの「健康卵」を使わしていただく。これは針を十数本刺しても黄身が破れないという驚異の卵だ。貴人との出逢いに感謝! 「今日こそは夢のケーキを完成させてください!」と、来る日も、来る日もひたすら祈っていた。孤独な闘いの毎日。心の弱さに付け込んでくる奴がいる。「ベーキングパウダー、ショートニングなんか使えばいいんだよ。みんな使ってるよ。どうってことないじゃん。」甘い声がささやく。「ここまで頑張ったから、もういいじゃん。」・・・そんな悪魔の誘惑をひたすら無視続けて、ただ時間だけが過ぎていった。 試行錯誤の日は相変わらず続き、トンネルの先の闇が恐怖となって襲ってくる。もはや限界。諦めるのか?・・・「いや、この夢ある限り、必ず!」新たな決意のもと闘いは永遠に続くかにみえた・・・。そんな矢先・・・ついに工房で歓喜の声が上がった。「でっ・でっ・で〜き〜た!!!」・・・まさに奇跡的な分量、温度、時間、タイミングなどのインスピレーションが、天の一角から差し込んできた瞬間だった。それはスイーツの女神からのご褒美に違いなかった。試作づくりからすでに10か月が経っていた。夢のケーキの完成だ!・・・それは必然的に「夢ケーキ」と名付けられた。 その後、「夢ケーキ」のネーミングが特許庁から商標登録の栄誉を与えられることになろうとは!・・・これもきっとご褒美!それにしても、どうして今まで誰も「夢のようなケーキ」を創ろうとしなかったのかな〜ぁ?・?・? この試練を通して掴んだ教訓

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