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栗乃宝石箱
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富老超寿のためならこの油(1)

では、マーガリン、ショートニングが悪いなら、どんな
オイルが良いのでしょう?
食育講師の立場から、ボクがお勧めできるのは、まず、
バターです。
そう、バターは身体に良い!

一時期、バターは悪いという風潮がありましたね。悪玉コレス
テロールが増えるとか、何とかの理論がまかり通っていた時
代がたしかにありました。しかし、それはもう過去のことです。
(もちろん摂りすぎれば、何でも身体に良くありません。)

そもそもコレステロールは体内に存在する脂肪の一つで、血
液や脳、脊髄、筋肉などに含まれていて、細胞膜やホルモン
の原料となっています。
ですからコレステロールが不足すると、細胞膜が弱まり、免疫
力が低下することが予想されます。

長い間バターは誤解されてきました。と言うよりもバターほど
悪者扱いされた食品はないかもしれません。それはマーガ
リンが発明されて、バタ―と比べて良いということをアピール
するため、バターをことさら悪者扱いにしたからと思われます。

しかし、バターには、他の油にはない身体にとって必要不可
欠な成分が豊富に含まれています。たとえば、ビタミンAは
牛乳の約13倍もあり、ビタミンD、抗酸化作用のあるビタミ
ンE、酪酸などが含まれています。

バターは発酵乳と同じように紀元前から作られていたとされ、
狩猟民族には長い歴史があり、人間がいるところにバターが
あった、というような感じの食品です。悪いはずがありません。

とに角、バター、コレステロール悪玉説は間違っていた!と
いうことが、近年の栄養学の定説になっていますので、ここ
ではっきりとしておきたいと思います。OK? (笑)

日本初!ノー白砂糖&ノートランス脂肪酸宣言の店 【夢のまた夢】店主ブログ

(つづく⇒さらにボクが勧める油を語ります。)

富老超寿のためならこの油(2)

ボクのバターへのこだわりは、その昔、仏文学者の
朝吹登水子さんのフランス土産にいただいたサブレ
から始まります。
ボクはそのバター味が忘れられなくなり、それ以来、
本場の味を追いかけてまいりました。

そもそもヨーロッパではバターと言えば、発酵バター
が一般的。 発酵バターはクリームを乳酸発酵させて
から作るバターで、ヨーグルトのような軽い酸味が
あり、独特の軽さ、油気を感じさせないというか、
まろやかでありながらコクがあります。
日本のバターとは別物という印象で、ボクのイメージ
としては日本のバターは黄色、フランス産は白色です。

以来、最もフランスのバターに近いバターを探しま
わり、結局行き着いたところが、「カルピス発酵バ
ター」でした。しかし当時は供給制限があり、残念
ながらその憧れの“食財”を使うことができません
でした。

しかし、「夢は叶うためにある」。5年ほど前に食
品開発展のイベントでご縁をいただき、幸運なこと
にカルピス発酵バターを使えることになりました。
以来、【夢のまた夢】の七種類の夢ケーキ等に全て、
北海道四葉バターとともに加えさせていただいてお
ります。

日本は市場にバターの供給が途切れることが時々発
生しますが、弊店はスジャータめいらくグループ様
との長年のお取引のお陰で、仕入れの危機はありま
せん。さかのぼれば、それは、めいらく日比会長様の
人徳の賜物です。誠にありがたいことです!

長年追い続けてきた夢がここに叶ったのです。

日本初!ノー白砂糖&ノートランス脂肪酸宣言の店 【夢のまた夢】店主ブログ

(つづく⇒さらにボクが勧める油を語ります。)

富老超寿のためならこの油(3)

前のページでフランスのバターとは別物というお
話をしました。その印象を強くしたボクの面白い
経験をお話しします。

当時、青山でレジェンドの店と言われ、マスコミを
賑わしていた24時間営業のSARAという店をやっ
ていた頃の話です。

スキルアップにフランス料理を学ぼうと決めたボ
クはフレンチ会話の学校へ通いだし、当時フレン
チの巨匠であった帝国ホテルの総料理長、村上信
夫氏から特別のご指導を仰ぎたいという野望に燃
えていました。(@_@;)

そこで考えたアイデアは、氏のホテル料理教室に
通うという案です。

早速、電話で申し込んだところ、男子はNGという
ことであえなくダウン!
参加者は全員女性だからという理由です。

そこで次なるアイデア。「ボクのワイフは外人
(当時はポルトガル籍でした)が行きたがっていて、
その通訳にボクがついて行くから」ということで
OKを取ってしまったのです(@_@;)

その後は、ワイフは風邪をひいて・・・、代わりに
自分が来た・・・というようなエッキュスキューズ
で・・・そのままボク一人で教室通いがOKになっ
た次第です(@_@;)

そこで、ボクはとても大きなショックな経験する
ことに!

日本初!ノー白砂糖&ノートランス脂肪酸宣言の店 【夢のまた夢】店主ブログ


(つづく⇒そのショックとは?さらに面白く!笑)

富老超寿のためならこの油(4)

フレンチの料理用語に「ブールモンテ」という言葉
があります。正式には「モンテ・オ・ブール」
(monnter au beurre)といいます。

モンテは「仕上げる」、ブールは「バター」のこと
ですから、「バターで仕上げる」というような意味
になります。

丁度、ボク等日本人が調理の最後に酢や醤油、味噌
などで仕上げることを、何と、フレンチはバターで
味を調えるというやり方なのです!

この「ブールモンテ」という言葉との出会いにショ
ックを受けたわけです。料理カルチャーショック!

それも何と、大匙山盛りほどの量を最後にポンとフ
ライパンの中へ。信じられない〜(@_@;)

結果、油っぽいフレンチの代表的な「舌鮃のボンフ
ァム」の出来上がり!(現在は軽いフレンチ料理、
ヌーベルキュイジーヌが主流になっています)

それで、しばらくフレンチが嫌いになっていたので
すが・・・、
フランスで使用されるバターは、発酵バターであり、
日本のそれとは大違い
、という事実を知ることにな
ったのは数年後のこと。

ああそうか!フレンチのレシピに大匙1杯と書い
てあれば、日本のコックさんは、そもそもバター
の質が違うことを考えずに、日本のバター、大匙1
杯としたのだ!

当時のコックさんたちは、レシピをそのまま鵜呑み
にし、日本製バターを使用したという仮説にして、
ボクは勝手に納得。・・・一件落着です(笑)

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(つづく⇒次にお勧めする油とは?)

富老超寿のためならこの油(5)

結局、フレンチ料理教室でボクが学んだことは、バ
ターは発酵バターにかぎるというような話でした。

中でもカルピス発酵バターをお勧めします。(エシレ
というフランスのブランドバターもありますが、ボクは
カルピスの方を選びます。)

エシレは250gで2200円ですのでカルピス発酵バ
ターの約3倍。関税が高いという印象を強く感じます。

実際、日本は酪農家を保護するという名目でバター
の輸入を制限していて、乳製品の関税率(二次税率)
は、バターが360%とバカ高い関税がかかっている
のです。

それで時々、無性にトースト&バターを食べたくなっ
たら食パンを買いに六本木ヒルズ2階のロブション
(ラ ブティック ドゥ ジョエル ロブション)へ。

ヨーロッパ系はトランス脂肪酸の禁止・規制が厳
しく、この店は大安心の店の一つです。

パンを買う前に、ボクは必ずチェックを入れます。
「このパンはショートニングが入っていますか?と、
焼きたてのパンをもって厨房から出てきたブーラ
ンジェ(職人)を掴まえて突然の質問を発します。

「いいえ、ウチは使っていません!」と毅然とした
返事が返ってくればOKの店です。
大抵はあいまいな返事。「これは使ってないけれ
ども、あっちのパンは使っています」のような答え
の店は経験上、ボクはNG判定にします。

危ない原料を仕入れていること自体のその経営
姿勢に疑問を感じてしまうからです。
何のためのパン屋なのか?経営理念の問題です。
食に携わる方々は、人様の健幸を願って生業をし
てほしいものです

あれあれ!話が脇道に(@_@;)…以下戻します^^;

カリッとトースターで程よい色に焼いた熱々の厚切
り食パンにカルピス発酵バターを厚めに塗って・・・、
それは、それはもう至福の時間。オキシトシン(そう
いう時に出る幸せホルモン)もドバーって!
・・・そう考えたら安いものですね(*^_^*)

シンプル、しかもピュアーな食シーン。最幸です!!!
  

日本初!ノー白砂糖&ノートランス脂肪酸宣言の店 【夢のまた夢】店主ブログ

(つづく⇒バターの面白い話がつづきます。)

富老超寿のためならこの油(6)

前回のトーストで至福の時間。
       ↑
この時間は、末の娘の結婚式のためにNYへ行った
昨年のことを想い起こさせます。

明日は晴れの結婚式ということで、娘と最後のデート
を五番街にあるスター★レストランで過ごすことに。

オマールエビのなんとか・・・をメインにし、「パンは
いかがしますか?」のサービスに甘えて、数ある種類
の中から、ボクは迷わず食パンのトーストをチョイス。

6,7枚も積み重ねた薄切りのトーストが、布のトー
ションに包まれてテーブルの脇にそっと置かれます。

NYのレストランではすでにトランス脂肪酸を禁止
規制されているので、どこの店でもトーストを大安
心で食べられるわけです(*^_^*)

オマールエビでもフォワグラ乗せのステーキでも
東京でいくらでも食べられるから、そんなにボク
の心は動きません。

しかし、しかし、大安心で食べられるトーストを添
えてくれるレストランは、東京ではほとんどありま
せん。

そう!ある意味、NYのトーストは贅沢です!(笑)

その安心感をもって食事を楽しめる、とくにトース
トを堪能できるって、もう最幸!!!
単純ですね(笑)・・・オキシトシンもドバーです(*^_^*)

そうそう、娘の結婚式も最幸でした!!!日本では
考えられないほどの大勢の方々に祝福され、6時間
を超える結婚式なんて初めて(@_@;)

トーストもいい想い出に!

NYはいい街だなあ〜(笑)

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(つづく⇒さらにお勧めの話がつづきます。)

富老超寿のためならこの油(7)

次のお勧めは亜麻仁油(あまにあぶら)、英語で
フラックスオイルです。歴史は古く、古代エジプト
時代から使われていたそうです。強い抗酸化力
が特徴です。

カナダなど寒い国で採られる油で、主成分は血
液をさらさらにする効能があるオメガ3(スリー)
脂肪酸です。体内で、青魚に含まれているDHA
やEPAと同じ脂肪酸に変換され、健康効果が
期待できる優れものです。

オメガ3とは、亜麻仁、えごま油、サチャインチオイ
ル(南米ペルーのアマゾン地域を原産地のサチャ
インチというナッツを絞ったオイル)等々に含まれ
ている「α-リノレン酸」という脂肪酸の総称です。

血流さらさら改善とか、炎症改善、アンチエイジン
グケア、保湿・美肌効果に期待がもたれている油
であり、他の油と違うところは、頭を良くする?と
言われているところでしょうか。

どういうことかと言うと、ちょっと専門的になりますが、
その理由はこうです。
脳の神経伝達を担うレセプター(受容体)という部
分があるのですが、そのレセプターはオメガ3で
構成されているからです。

それでオメガ3脂肪酸は記憶力、思考力をサポート
する栄養素でもあったんですね!
「頭がいい人は亜麻仁油を飲んでいる!」という本が
あるくらい、“デキる脳”をつくることで知られています。

最近は妊娠中に摂取すると頭の良い子が生まれると、
マタニティ・ママの間で評判のようですよ。

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(つづく⇒さらにためになる話がつづきます。)

富老超寿のためならこの油(8)

オメガ3を含む食財のお話しをもう一つ。それは
クリルオイルというオキアミ由来の油です。

原料は小さなプランクトンのオキアミです。
小さいといっても大きく育つと6センチほどに。
寿命は最高で6年とされていますから、なかなか
生命力があるお魚ちゃんです(笑)

違った(-_-;)正しくは甲殻類のエビの遠縁に
あたるから、エビちゃんでした!

南極に生息するクリル(オキアミ)は、海洋の汚
染からははるかに離れていて、しかも食物連鎖※
(小さなアミは小魚が食べて、次は中魚、大魚が
という具合に自然界で食べられることが連鎖して
いく様)の最下部に属するアミは汚染度がほとん
どないという理由でもクリルオイルは注目を浴び
ています。

※食物連鎖ね〜え。
ちなみにボクの外食は寿司屋、しかも立ち食い寿
司屋が多いのですが、鮪やハマチ等の大きな魚は
パスで、もっぱら鰯、鯵、イカ等々の安魚(笑)

汚染度がほとんどないからという理由ばかりでは
なく、このオイルには強い抗酸化力を持つ「アス
タキサンチン」という優れた成分が含まれている
からです。(アスタキサンチンについては大事な
栄養素なので、次回にご報告しますね。)

オメガ3のEPA・DHAは酸化しやすいという難点が
ありますが、これにアスタキサンチンが一緒に含
まれることで、酸化が抑えられるというメリット
があるそうです。

カプセルに入れられてすでに製品化されています。
ボクもnetで購入、一時摂取していましたが長続
きしませんでした(@_@;)

ボクはやっぱり、亜麻仁油かな〜(*^_^*)

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次はアスタキサンチンの話を・・・ぜひ!
アスタキサンチンはビタミンEの1000倍!?です。

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